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◇◇ 群馬県神流町 父不見山ハイキング思い出記録 ◇◇
(テテミエズヤマ)
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登山日 | : 2014/10/30 |
場 所 | : 群馬県神流町 父不見山1,048m |
メンバー | : 単独 |
コース |
: 道の駅万葉の里発AM08:40 − 父不見山登山口08:55 − 坂丸峠10:05 −
長久保の頭10:50 − 父不見山(昼食タイム)11:05-11:50 − 杉の峠
12:15 − 生利大橋(国道462号線)13:30 − 道の駅万葉の里到着14:25
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地 図 |
: 父不見山ハイキングコース |
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先週から再び西上州へ今日は神流町の「道の駅万葉の里」からスタート・・・
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もう一週間も晴天の日が続いている安定した秋の空、紅葉も進んだように思える。今週もまた西上州の神流町にやってきました。道の駅からスタートして父不見山にハイキングです。小平の橋を渡り右に進むと直ぐに登山口がありここからハイキング開始。少し入るとピンクのリボンがあるので安心。
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坂丸峠を目指して進むとアスファルトの林道にぶつかり左には大きな案内板が立っていた、直ぐに分岐点があり右に曲がる。道なりには数えきれないほどのピンクのリボンがぶら下がっていて「神流マウンテンラン&ウオーク」とある。どうもコースが同じような感じがする。
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坂を登り切った場所に坂丸峠の標識が、ここから左に曲がって父不見山を目指す。途中には急な坂があり一山越えると「長久保の頭」に到着し、数分先に目的地の「父不見山」山頂の案内板が見えた。
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山頂に到着すると残念ながら周囲は木に囲まれて風景を見ることはできない。赤久縄山や御荷鉾山などが連ねているのだが木々がじゃまして形だけが見える程度。ここでランチタイムとしてゆっくり休憩。周囲の紅葉はまだの様で葉は青々としている、楓は赤くなり始めであった。
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ゆっくりと昼食をしてから下山開始する。帰りは「杉の峠」を目指して進む。杉の峠の分岐には石灯篭と案内板があり直ぐに分かった。ここを左に「万場町生利」方面へ進む。しばらくするとアスファルトの道が見えてきた。
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林道から遊歩道へを繰り返して下ると生利大橋に出て国道462号線に入る。訳あって町の中を歩く明日の食料の店を探しながら街中を進み食料品店や雑貨店などに寄り弁当かおにぎりの販売があるか聞きながら進が全く見つからない、途中、ピンクのリボンを付けた意味の行事があるポスターが目についた。なーるほど・・・コースの下見をしてきたような訳か・・・。
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ブラブラと町を抜けると歩いてきた山が見えるようになってきた、あの山々を縦走したのだろうかなどと考えながら歩いているうちに道の駅に到着する。ご飯ものを探していたが見つからず、次の作戦を考えながら、まずは温泉で汗を流すのに「ビラせせらき温泉」に立ち寄って明日のために疲れを癒す。今夜は明日の作戦を考えながら「道の駅上野」でP泊とする。
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