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◇◇ 群馬県 万太郎山と谷川岳馬蹄形縦走思い出記録 ◇◇
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登山日: 2014/07/28-29   万太郎山ハイキング
: 2014/07/29-30  谷川岳馬蹄形縦走ハイキング
場 所: 群馬県 谷川岳(トマノ耳)1,977m 一ノ倉岳1,974m 茂倉岳1977.9m 武能岳1,760
  七ツ小屋山1,675 朝日岳1,945m 笠ヶ岳1,852m 白毛門1,720m 
メンバー: 単独
コース  7/29 谷川岳肩の小屋発AM08:25 − トマノ耳08:35 − オキノ耳08:55 −
     一ノ倉岳10:10 − 茂倉岳10:35 − 武能岳(昼食タイム)12:30-13:05 −
     蓬ヒュッテ14:05 − 七ツ小屋山15:05 − 清水峠白崩避難小屋16:05泊 −

 7/30 清水峠白崩避難小屋出発06:00 − 朝日岳08:25 − 笠ヶ岳10:05 −
     白毛門(昼食タイム)11:25-12:20 − 土合駐車場15:10
地 図 : 谷川岳ハイキングコース

 長い間の念願だった谷川岳馬蹄形縦走、どこまで行けるのか時間に余裕をもたせた計画を立て、
いざ出発。

 昨日に続き最高な天気に恵まれて景色が一層素晴らしく見えます。8時30分トマノ耳には誰もいなく
て、この時間帯は静かでいい。

 トマノ耳、オキノ耳をのんびり見てから一ノ倉岳に向かって進める。途中には浅間神社があり最近
神事を行ったような跡が残っていた。

 一ノ倉岳に向かう途中にはいろんな花が咲いているのでつい写真に収めてしまい時間が掛かりだ
んだん遅れだしてくる。自分で組んだスケジュールは出来るだけ守りたいと思っているが一度遅れる
とばん回ができない。

 一ノ倉沢ののぞきから下を見るとまだまだ雪がいっぱい。岩場のコースをアップダウンしながら一ノ
倉岳へ一気に登ります。山頂に到着するとこれから馬蹄形のコースが一望できだんだんとプレッシャ
ーとして圧し掛かってくる。

 一ノ倉岳から茂倉岳に進むと山続きの尾根が綺麗に見える。見るからに気持ちのよさそうなコース
に見える。

 長い勾配のコースを登り武能岳に到着、ここで昼食タイムとするが飯がうまく感じない。疲れがたま
っているようだが腹が減っては戦ができないので無理やり胃袋に詰め込む。山頂から蓬峠方面に進
ときれいな笹原といろんな花、歩いていても気持ちがいいので疲れを忘れる。

 最高に気持ちの良い笹原の中をさわやかな風が笹の葉を揺らして光って見える。所々で笹が高くて
足元が見えない場所もあり何か出てくるんではないかと緊張する。蓬ヒュッテは最高のロケーションに
建っていた。小休止をしてからヒュッテの裏山を登るように進める。幾つかのアップダウンを繰り返し
ながらようやく七ツ小屋山山頂に到着。

 七ツ小屋山到着で若干の遅れありだがだんだんと休憩時間が多くなってきた。山頂からは綺麗に
稜線が見えハイキングコースは笹が綺麗に刈られ避難小屋まで続いている。送電線監視所には6-7
名の若い人が朝から笹刈をしたそうでこれから行く道、朝日岳まで刈られたという。  

 本日の避難小屋泊まりは5名であった。全体では10名ほど泊まれるようになっていて1階6名、2階4
名となっている。・・・実は送電線管理棟の人にもし混んで泊まれなかったら隅のほうで泊まれます
か・・と尋ねると「いいですよ、お酒もいっぱいありますよ」と快い返事が返ってきた。残念ながら避難
小屋が空いているのでそのまま避難小屋就寝。30日今日は雲一つない素晴らしい天気。


清水峠からのスクロール画像

 朝からピーカンになった青空、熱くなりそうで心配・・などと考えながら朝日岳に取り付く。清水峠か
らの登りは途中から左側が断崖絶壁状態で慎重に一歩一歩進みジャンクションピークまで気を抜け
ない。

 ジャンクションピークを過ぎると平たんな朝日が原となり一面絨毯を引いたような草原になり池塘や
残雪が見えてくる。やや平たんなコースを約40分ほどで朝日岳の山頂に到着。

 山頂はなだらかで広い、南には石仏が奉ってあり山頂の標柱そばにお地蔵さんも置いてあった。
暫く休憩後、岩道のコースを下り笠ヶ岳方面に向かう。

 朝日岳からは大烏帽子、小烏帽子の山越えをする。これが炎天下の中非常に厳しい。笠ヶ岳を遠く
から見ると笠のような形をしているので昔の人は形から名前を付けたのが良く判る山。鞍部には避難
小屋もあり周辺にはいろんな種類の花が咲いている。はっきりしたハイキングコースを登り詰めると
笠ヶ岳山頂に到着。だんだんと谷川岳が近づいてくる。


笠ヶ岳からのスクロール画像

 1時間20分かけて白毛門に到着、山頂には日陰が無くジリジリト焼けてくる。ここで昼食タイムとなり
無理やりご飯を胃袋に押し込む。ここまで来ると数人のハイカーに出会い平日なので同年輩の人達
ばかりで皆元気そうだ。昼食後は一番心配している超ロングコースの下り坂が待っている。下りなの
で滑らないように慎重に下り途中何回も休みを取りながら無事河原まで到着、思わずカップで水を
飲む、周囲をよく見るとオタマジャクシが泳いでいる。ダイジョーブか、机上の計画に対して30分ほど
遅れはしたが3日間、ほぼ計画通りで廻ることが出来た。年寄りは年寄り並みの山登りを楽しんでき
ました。・・だって清水峠の避難小屋では50歳代の人に「おじいちゃん」と言われてしまったので・・

追記 3日間とも好天気だったので顔や腕が真っ黒に日に焼けて痛い、足腰は3日経っても痛みが取
れず家の階段が辛い。当然奥さんから嫌味の一言が・・・

おしまい