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◇◇ 山梨県 鳳凰山ハイキング 思い出記録 ◇◇
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登山日: 2014/08/19-20
場 所: 山梨県 鳳凰三山 観音岳2,840m 薬師岳2,780m 地蔵岳2,764m 燕頭山2,105m
  赤抜沢の頭2,750m 
メンバー: 単独
コース  08/19 御座石鉱泉駐車場05:30 − 燕頭山08:45 − 鳳凰小屋(昼食)10:50-11:10 −
      観音岳鞍部着12:00 − 観音岳山頂12:35 − 薬師岳山頂13:10 −
      観音岳まで戻り13:55 − 鳳凰小屋分岐14:15 − 鳳凰小屋到着15:15 泊−

 08/20 鳳凰小屋出発04:15 − 日の出05:05 − 地蔵岳05:20 − 赤抜沢の頭
      (朝食)05:50 − 鳳凰小屋通過07:30 − 五色滝08:00 − 白糸の滝08:35 −
      南精進ヶ滝10:15 − 小武川堰堤通過11:40 − 青木鉱泉12:15 − 林道歩き
      御座石鉱泉到着13:15
地 図 : 鳳凰山ハイキングコース

 天気がはっきりしなくて中々出かけるタイミングがつかめない、西日本では水害で大変なことになっ
ていたり、穂高連峰では遭難者が相次いで発生するなど不安定極まりないこの頃の天気です。そんな
中、なんと鳳凰山周辺だけ晴れマークが続き、信頼度もBゃAとなっている。このタイミングを逃がして
はと・・・・

 前日に「道の駅白州」に泊して早朝に御座石鉱泉に向かう、細い道と悪路の中一時間弱ほどかかっ
て無事に到着するとすでに6-7台の車が止まっていた。御座石鉱泉の玄関にある登山届を記入してか
らハイキングの出発。始めから九十九折の坂道が続く。

 白く光った大きな法面が目を引く、明るく開けた場所、法面に沿って登っていく、峠を越すと「西の平」
に着く、ここまで車で来られるようだ。しばらくすると雲海が下に見える。青い空と真っ白な雲海が素晴
らしい。

 高度も上がったようで山の彼方に富士山の頭が見える、このまま富士山を山頂から見たいものだ
・・・などと考えながら進む。燕頭山を過ぎるとやや平たんな道が続く。

 長い時間をかけてやっと鳳凰小屋に到着した。小屋前には冷たい水が豊富に流れている。ここで昼
食を摂ってから・・さて予定をどうするか・・、大幅に計画を変更して今夜はここに泊まることに。バック
の中身を出し軽くしてから観音岳に向かう。

 砂の坂道をすべりながら登ると観音岳の山頂に到着。程よい風に乗ってガスが不規則に流れる。
いばし休憩後、記念写真を撮ってから薬師岳に向かう。

 稜線歩きは気持ちいい、岩を越えながら砂場を進むと薬師岳に到着。ここでもお決まりの・・

 観音岳の鞍部まで戻り時間は午後2時チョット過ぎ、地蔵岳まで行くかどうか迷ったあげく本日は鳳
凰小屋に。時間もあるのでゆっくりと花などを見ながら戻ることに。明日に期待して地蔵岳でご来光
を見てやろうとの計画を・・

 計画変更をしたために時間に余裕ができた、疲れ切ったせいもあり少々昼寝タイム、午後5時より
夕食タイム、その後小屋から5-6分ほどの場所に富士山の良く見える場所があるというのでブラブラと
出掛けてみる。ちょうど夕焼けで色が変わっているところであったがこんな程度で終わってしまった。
さて、明日の朝は早いぞ。

 目が覚めたのが遅すぎて途中でご来光が上がってしまった。それでも十分に楽しめる。後、15分ほ
どで地蔵岳山頂に到着。すっかり日も上りオベリスクが影のようになってしまった。


赤抜沢の頭から観音岳方面のスクロール画像

 鉄骨でくみ上げた三角形のケルンかな。賽の河原に並ぶお地蔵さん方面、その後ろには甲斐駒ヶ
岳が、少しオベリスクに近寄ってしばし富士山を眺める。

 オベリスクの近くから相向かいの山頂を見ると標識が見えたので10分程度で「赤抜沢の頭」に登って
みた。ここから見た景色も眺めがよろしい、甲斐駒ヶ岳や仙丈ケ岳、八ヶ岳などがよく見えそれらを眺
めながら小屋で作ってもらった朝食の弁当を食べる。


赤抜沢の頭から甲斐駒ヶ岳方面からのスクロール画像

 地蔵岳、オベリスク、赤抜沢の頭と最高な天気の中十分に楽しんで、登りで苦労した砂地のコース
も下りは掛けるように降りて早いこと、30分程度で鳳凰小屋まで戻り一息ついてからドンドコ沢で滝を
見ながら下ることに。


オベリスク−八ヶ岳方面のスクロール画像

 ごしきのたきにとうちゃく、前回はガスが捲いて見ることのできなかった滝、大きな落差で立派な滝
であった。それにしてもドンドコ沢はきつい坂です。

 きつい坂を承知で下るがやっぱりきつい。途中で滝を見ることができるので多少気が休まる。

 最後の滝「南精進ヶ滝」を見ながらしばしの休憩、滝のコースをくだるには急勾配でロープが下がっ
ているので慎重に。青木鉱泉には山コースと河原コースがあり河原コースで足跡を頼りに沢の中をし
ばらく進む、しかし途中で見失いコースが不明となってしまった。一時はどうしたらいいか心配したが
地図で確認すると沢の左側となっていたのでなんとかコースを見つけることが出来た。
ヨカッタ・ヨカッタ

 現在堰堤を作っている最中か青木鉱泉までの仮のコースができている。案内板にしたがってようやく
青木鉱泉に到着したがここから御座石鉱泉までの山道は現在使用していないのでコースの不明場所
もあるという、他に交通機関もなく林道を利用したほうがいいというのでアスファルトの道を約5キロ程
度歩くことに。炎天下の中、60分ほどかかり御座石鉱泉に到着。車で休憩後、お風呂に入り汗を
流してから自宅に向かった。今回もやや計画通りに事が進んだが最後に林道を歩くはめになり炎天下
一気に陽に焼けたのは言うまでもなし。